WeDo2.0はモーターと2種類のセンサーと280個のブロックが1セットになっています。当教室ではより高度なロボットプログラミングを行うために1人2セットを使います。

プログラミング言語はWeDo2.0アプリとScratch3.0を使用します。

それではWeDo2.0で、障害物(しょうがいぶつ)を見つけたら、バックする車を紹介します。


まえをみて はしる クルマ