お願い

当教室は1クラス4名の少人数制ではありますが、限られた時間の中でお子様に取り組んでいただく内容が多いため、お子様の生活面におけるサポートが難しい場合がございます。あらかじめ、ご承知おきくださいませ。

お願い

当教室は、講師1名で運営する「技術」を学び「自ら考える力」を育てる場です。授業は月に2回。学校では習わない内容に取り組む貴重な時間です。

そこで1回1回の授業を安全かつ有意義なものにするため、ご入校にあたりましては以下の「4つの項目」をお読みいただき、ご家庭で保護者様からお子様へお伝えいただくなど、ご協力をお願いします。

※各項目のタイトルをクリックすると、詳しい説明が開きます。

授業の受け方について

当教室は授業時間が90分(中学生クラスは120分)と長く、あいだに決まった休み時間はありません。

  • 授業の最初に説明を10~15分ほど行います。その間は寝転んだり立ち上がったりせず、落ち着いて座って聞いていただく必要がございます。
    • 当教室はロボットの高い所からの落下を防ぐため、座卓(床座り)です。クッションは用意しておりますが、長時間座った姿勢が難しい場合はご相談ください。
  • 授業の最初の説明では、当日のロボットのお話しや授業の目的だけでなく、ヒントもたくさん散りばめています。聞いていないとせっかくの「気付きの機会」を逃してしまうことにもなります。ぜひ頑張って聞いていただくよう、ご家庭でもお伝えください。
  • 途中の小休憩やトイレ休憩、水分補給は自由ですが、安全管理のため、必ず講師に声をかけてから、ご移動をお願いしております。
  • 講師一人のため、お子様の質問にすぐにご対応できない場合があります。分からないことがあった際、順番が来るまで自席で待つことをお願いしております。
  • 当教室ではすぐに正解を教えるのではなく、ヒントやアドバイスを通じて「まずは手を動かし、自分で考える」ことを大切にしています。最初は「すぐに答えを教えてもらえない」ことに戸惑うこともあるかもしれませんが、失敗も大切な経験です。ご家庭でも「答えを急がず、考える過程を楽しむ」姿勢を応援してあげてください。
  • 教室には様々なアイデアを持ったお子様が集まります。お友達の作品や取り組みを認め合い、尊重し合えるよう、ご家庭でもお話しいただけますと幸いです。
ルールを理解して守る

教室には壊れやすい高価な機材がありますが、講師が常にお子様の行動を見守ることができません。ご家庭でも以下の点をお伝えいただけますと幸いです。

  • 授業の最初に機材の扱いについて説明を行いますが、全ての「やってはいけないこと」をお伝えすることができません。そのため、当教室では「なぜダメなのか」という理由や仕組みをお伝えします。そこからお子様ご自身が考えて行動できるようになってほしいと考えております。
    • 例えば右回しのジェスチャーをしながら「モーターを手で回すとギアが欠ける」とお伝えした際に、そのまま受け取るだけではなく「じゃあ逆回しもダメだな」「タイヤ越しに回すのも同じことだな」と、その理由(壊さないこと)を想像し、応用して判断する姿勢を育てていきたいと考えております。
  • お子様の安全・衛生面と、機材を守るため、講師の指示には必ず従ってください。
講師への合図について

講師一人で全員を見ているため、お子様からの合図をお願いしたいと思います。

  • 分からない時は先生を呼んだり、手を挙げたりして伝えてください。
  • 大きな声を出すのが苦手なお子様は、小さな声や指差しなどで大丈夫です。講師が定期的にお一人おひとりの席を回っていますので、分からないところがあれば、そっと伝えてください。
  • 講師の質問に対し「はい・いいえ」のお返事、または「うなずく・首を横に振る」などの合図をお願いしたいと思います。小さな合図でも大丈夫です。
    • 人見知りなお子様でも大丈夫です。ご不安な場合は、ご家庭で「先生の質問にはこんな風に答えようね」とお話し合いをお願いします。差支えがございませんでしたら、その内容(合図の方法など)を講師にお伝えいただけますと幸いです。
基礎学力について

当教室の授業は、学校で習った算数と国語の実践の場です。

  • 算数:ロボット制御では「定規で距離を測る」「計算する(四則演算)」作業が大切です。そのため、「測定」「プログラミング」「ロボットを動かす」「ズレを計算してプログラムを修正」「ロボットを動かす」の作業を繰り返します。特に足し算と引き算をよく使いますので、お子様が苦手な場合は「ご家庭での練習」をお願いしております。
  • 国語:プログラミングや授業プリントではカタカナや漢字を使用します。
    命令ブロックには文字だけでなく「絵文字」と「番号」をつけて、直感的に見つけられるようにしており、プリントの漢字には「振り仮名」をつけております。もしスムーズに読むことが難しい場合は「ご家庭で保護者様と一緒にプリントの復習を行う」サポートをお願いしております。プリントには命令ブロックも記載しております。
    また、文章問題を読み解く力はプログラムを記述する論理的思考力に直結します。文章問題が苦手なお子様は、ご家庭で「読み解く力」を高める取り組みをお願いいたします。

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もし上記の項目にご不安がある場合、体験予約やご入校をご検討される際に、ご相談ください。